この会社ブラック？危ないと思ったら即逃げましょう！
よく会社を辞めるなら、三年は勤めてからやめろといいます。
これはどんな働きも、最初のうちは辛いからだとか、次の転職に影響するからだとか、色々な理由はこめられていますが、新卒ではない状況で転職をして、この会社はヤバイ？と思ったら下手に3年我慢なんてしないで、その場ですぐやめたほうが、会社のためにも自分の為にもなります。
見分けるポイントとして、入社条件と実際のお給料や休日が違うといったものは、大きいですね。
大会社などでは、そういった詐欺まがいな事はないのですが、小企業や零細企業などでは、土日祝日休みとあったはずなのに、「ただし祝日休みの日は土曜日出社」だとか、勤務は9：00からの筈なのに、朝8:20には着席して、それまでに掃除や就業準備をしておくことなんてルールがある会社は、それ以外の場所でも大抵、会社側が作った自分ルールが存在しています。
（出社前早めに会社で、自分の机を拭くだとか、化粧直しは就業前というのはあたり前ですが、こういった会社ルールの場合は8：45に朝礼を始めるなど、どう考えても会社勤務内容として拘束されるパターンが多いです）
ここで頑張って…というよりは、むしろ履歴書に職歴が残る前に、次の会社を探すことをおすすめします。
胃の入り口からなかなか入っていかなかった内視鏡
自治体が安くで行ってくれる健康診断を受けているのですが、先日胃の内視鏡検査を受けました。内視鏡検査は必須ではありませんが最近あまり胃腸の調子がよくないので今年も受けることにしたのです。鼻からカメラを入れるか口から入れるか選べましたが昨年鼻から入れる方が楽だと聞いて鼻からにしたものの、予想以上に鼻が痛くて従来の口からを選びました。
検査当日、喉に麻酔をしましたが多少はオエッとなるだろうと覚悟していました。カメラを入れて間もなく無事喉を通過するのが分かりました。喉を通過する時が一番大変なのでホッとしているとしばらくしてカメラが入っていかない感じがしました。そして嘔吐反射がひどくなりました。今までになく苦しくなり、看護師さんが背中をさすってくれましたが涙が止まりませんでした。
終了後に先生が首を傾げながらなかなか胃の入り口からカメラが入っていかなかったと言っていました。最近少し食べただけでもう胃に入らない感じがあったので納得できるような気もしました。
今回特に異常はありませんでしたが、ただあまりにも苦痛で今後又、内視鏡検査を受ける勇気がなくなってしまいました。ペット検診などを受診すれば、麻酔で眠っている間に検査してもらえるそうなので、そういう医療機関を専門サイト等で探そうかなと思いました。
我ながら、スタイルが良くて可愛い私の話
私はお母さんが日本人でお父さんがカナダと日本のハーフという、いわゆるクウォーターでした。
カナダなのでとても色白で鼻が高く、小さい頃から可愛いだの綺麗だのとチヤホヤされながら生きてきました。
もちろん自分にとても自信があるというわけでは無いのですが、ずっと言われ続けてきたのでさすがに自分でもそうなのかな？と認めざるを得ません。
そんな私はこの可愛さで色々な苦難を乗り越えてきました。やはり人は顔なのだなと思うことばかりです。
たとえば、私では無い人が宿題を忘れたことを真剣に謝っても怒られます。しかし、私がニヤニヤしながら忘れた言い訳をしても怒られず、明日持ってくるチャンスを与えられました。
運動会の応援団のチアガールをやるオーディション、クラスで2人選ばれるのですが、ダンスを何年もやっていた女の子より私が人気投票のような感じで勝ちました。
そして、就職活動のときに偶然同じ面接会場にいた子で仲良くなった子はとてもスキルを持っていたにもかかわらず、私が採用されました。
こんなことがあり得てしまう日本。私は日本に生まれてよかったです。他の国だったら可愛い部類に入るかどうか、分かりませんから。
そんな私の甘えた＋ゆる〜い日記ですが、よろしくお願いします。
